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お知らせ

防災への備えの件

AIサポートグループでは、防災への備えとして災害備蓄品の見直しを行い、災害の発生により万が一ライフラインが寸断されてしまった場合でも、
従業者や近隣地域の皆さまが利用できるよう適量の災害備蓄品を整えました。

2023年は死者・行方不明者合わせ10万5千人にものぼった関東大震災から100年の節目の年でもあります。
現在も震災や地震など災害時には、避難所で食料など足りていない状況が起きています。

そこで当社グループでは11月5日の津波防災の日までに、BCP(Business Continuity Plan)や情報セキュリティ上の事業継続の再確認を行うとともに、災害備蓄品の見直しを行いました。

ある一定期間のライフラインの寸断を想定し、適量の備蓄品を見積り、実際に備えることになりました。
これにより、災害が発生時には、従業者の安全確保と、近隣地域との共生が可能となります。

また今回災害備蓄品の見直しに伴い、余剰分につきましては、としま子供若者応援寄付金
(としま子ども若者応援プロジェクト)に寄付をさせていただきましたことを、
合わせてご報告いたします。
としま子ども若者応援プロジェクト

当社グループでは、今後も防災の備えを適時に見直し、万が一の災害時には従業者の安全と近隣地域との共生が可能になるようにいたします。

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