AIサポートホールディングスでは、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）への追加対策として、
執務スペースの全席に飛沫防止デスクパーテーションを全席に設置いたしました。
5月25日に緊急事態宣言が終了した旨宣言がされ、段階的に社会経済活動のレベルが段階的に引き上げられ、
新しい生活様式の定着が推し進められています。当社でも感染拡大防止と企業活動の両立を図っていきます。
飛沫による感染への対策として、飛沫防止デスクパーテーションを追加設置し、従業員が着席する全席に設置を完了いたしました。
透明タイプのため圧迫感がなく、執務中の従業員の表情もはっきりと読み取れます。
設置によりエッセンシャルワーカーとして日々の業務に向かう従業員の感染リスクが低減されると同時に、
従業員がさらに安心して働くことができるようになりました。
また従前より採用していたリモートワークや時差通勤は利用する従業員を拡大させており、
4月に開催した感染症対策WEBセミナーで習得した感染症対策の３原則（感染源の排除、感染経路の遮断、健康・免疫の管理）も
徹底して行っております。
当社は引き続き新型コロナウイルス感染拡大を従業員と一丸となって防止し、
日本政府が推進する新しい生活様式とスマートライフの定着に賛同し、推進してまいります。